はがれて見えた杜撰な中身

2012-01-07

先日私の子供たちが家の中で相撲をして自分の家の襖をこわしてしまった。襖ぐらいこわしてしまうのは男の子供であるだけに別に心配したことはないのであるが、中がすべて釘打ちで出来ている。骨が折れ取れてしまったために、ここにあった釘で怪我をしてしまったので、私もいささかびっくりしてしまった。まず襖にこんなに釘が使ってあるのにおどろいたが、次に力板が見当たらない。力板は四隅につくものであるにもかかわらず結局さがして見たら二隅にしかないのである。

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手抜き工事なのか、うっかりわすれてしまったのかは知るよしもないが、やはり不愉快なことである。襖は買うときにはがして中を見るわけにいかないので、やはり襖紙を張る前に買って自分のすきな襖紙を張るのが一番よい。