体のエネルギーをもっとも多く使う活動は?

2011-02-01

一日のうちで体にエネルギーがもっともみなぎっている時間帯は、朝目覚めたときです。睡眠をとってエネルギーを体内に蓄積しているからです。朝目覚めたとき以上にエネルギーが体にみなぎる時間帯は、他にありません。では、体のエネルギーをもっとも多く使う活動は、いったいなんでしょうか?食べ物の消化です。朝食として、いつもどおりトーストと卵料理を食べたとします。すると、せっかく一晩寝て蓄えたエネルギーの多くが、その消化のために使われてしまうことになるのです。現代人が朝食のあと二、三時間たって午前十時くらいになると、眠気覚ましにコーヒーを飲むのは、そういうわけです。「朝食をしっかりとる」という従来の生活習慣に対し、私は「朝食には果物だけを食べる」という新しい生活習慣を提唱します。実際に試してみてください。新鮮な生の果物であれば、なんでもかまいません。量は自由です。物足りないと感じたら、量を増やして適当に調整してください。食後しばらくしてまた空腹を感じるようなら、ふたたび果物を食べるといいでしょう。とにかく午前中は果物だけを食べると効果的です。できれば正午まで、少なくとも午前十一時くらいまで果物だけにするのです。

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