広告文の書き換え

2011-03-16

セミナーの講師陣から「効果が非常に高い」といわれたこともあってKさんはPPC広告の導入を決意します。まず課金が安くハードルの低いGoogleのアドワーズ広告を始めました(当時オーバーチュアの最低単価は35円だった)。広告の入札金額は最低の7円。キーワードは、お客さんがクリックすると考えられる「額縁」「画材」などの言葉を拾い、複数で設定。コンパーション率(商品購入に結びつく率)の低いキーワードを高いものに変えながら、広告効果が高くなるように調整を加えていきました。Googleでは「額縁」のキーワードで、アドワーズ広告の掲載ラインの第3位に表示されました。反応は非常によく、即効性がありました。「8月末からスタートしたところ、9月にいきなり注文がどっと来たのでPPC広告の効果を実感しました」ただ広告文の書き換えで表示がストップ、痛い目にも遭った一度失敗したのはより効果を上げようとして、コメント文を書き換えた時のこと。「10日間の審査期間中、表示がストップしたため、その間の売り上げが大きく減った」そうです。広告文の書き換えなどは、決まりをよく調べて行うべきでしょう。アドワーズ広告の成功に気をよくしたKさんは、Yahoo!JAPANで「スポンサーサイト」に表示されるオーバーチュアにも出稿しました。クリック単価は高くなりましたが、多くのユーザーが利用するYahoo!JAPANを押さえられたことでアクセスも注文もさらにアップしました。現在では、アドワーズ広告とオーバーチュアを併用し、1日の広告費用は1万円ほど。しかし、1回数十万円かかる新聞の折込チラシなどと比べても抜群に費用対効果は高い、と感じているようです。広告を総費用ではなく、費用対効果で考えた成果でしょう。

(参考)
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