地盤の安定が最大条件

2012-01-07

地盤のことであるが、一般に地盤は地層からなり、岩盤、砂利層、砂層、粘土層などのどれかである。家を建てる場合に、岩盤は別として、やはり建物が地盤の上に載っても耐えうるものでなければならない。これらのうち、とくにどれが宅地としてすぐれているかは一口にはいえない。例えば、同じ砂であっても、緩い砂、やや緩い砂、中位の締まった砂、締まった砂などでその建物に対して耐え得る力(これを専門用語で「地耐力」という)が変わってくる。

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もちろん、締まった砂の方がよいのは明らかである。これも砂の下の層とも関連があり、なかなか一言でこの地盤が最もよいということはむずかしい。しかし、やはりいずれにしても、その土地の地盤が安定していることが最大の条件である。