人生は楽チン

2010-11-05

「ふふふ。怒鳴っても無駄だよ。あんたの娘は、俺の弱さにぞっこんなんだ」という気持ちで余裕緯々である。そう、弱さを発揮すれば、女が母性本能で助けてくれることを知っているのである。弱い男は、「僕、お金がないんだ」と言えば、食事代を出してくれる女がいっぱいいることを知っている。「僕、疲れちゃったんだ」と言えば、大きな乳房の中で、眠らせてくれる女がいっぱいいることを知っている。「僕、絶対に浮気をしないよ」と言えば、結婚してくれる女がいっぱいいることを知っている。もともと、強権を発揮できるような力強い性交渉もできないから、その女と適当に性交渉をしているだけで、後は、老後の心配でもしていれば、人生は楽チン。結婚という制度の船に乗船できたことによって、海原に投げ出される心配もなくなった。大型客船(母性)は転覆の心配もない。