自律型人材を育成する成長プロデューサーには、若手が「WHY」を考えることを奨励し、若手の「WHY」をうまく引き出すことが求められる。もし、その「WHY」にうまく答えられない自分がいるのなら、いままでの常識を疑うべきタイミングではないかと考える素直さが必要となる。また、その「WHY」に対する回答を若手にきちんと納得してもらえれば、彼等は仕事に意味を見出し、われわれが思っている以上のパフォーマンスを上げるだろう。
日創研
日創研 札幌経営研究会
http://www.nskk-sap.com/
また、上司の側からも、多くの「WHY」を問いかけてみてほしい。このような「WHYマネジメント」は、本質を考え直す非常に強力なツールである。これは、これから説明する「自律型人材育成サイクル」のどの場面でも意識をしてほしい。質問することで部下が考える癖づけをする。その結果、自律的に考える力を養うことが目的である。