いつまでも若くありたい、美しくありたいというのは、いつの時代でも女性の、いや人間の永遠の願望です。とくに一〇代、二〇代の若い人にとっては切実な問題です。この人たちはこれから進学、就職、結婚と大きな環境の変化をむかえます。そしてそのたびごとに、顔や姿の美醜が人生を左右するという現実にぶつかるのです。ですから、だれでも美しくありたいと願うのは当然のことなのです。また、顔や姿の美しさは、その人の人格や行動も左右します。自分の外見に自信のある人は、行動も考え方も前向きで積極的になります。性格も明るく、だれからも好かれます。反対に、外見に自信がなくて、そのために小さいころからいじめられたり、思い悩んできた人は、消極的でなにごとに対しても後ろ向きの行動や考え方しかできなくなってしまいます。性格も暗く、孤独なさびしい人生を歩む人が多いのです。これでは人間としての魅力をますます失っていくことになります。美しくないと損をするということは、現代社会の現実なのです。