1999年の秋は、英検の受験もなく、わたしも落ち着いていました。試験があると、やはりなにかとあわただしいものです。ただ次の目標だけは、はっきりしなければなりません。そこで3つ考えました。1つ目は英検2級です。10月になって、娘に2級の過去問をやらせてみました。70点満点中40点。合格点にはわずかに足りない点数です。3級までは、受験する級のひとつ上の級の学力を持っていた娘が、準2級受験時には、2級合格のレベルに達していなかったことがこれでわかります。もっとも、これはやむをえないことでした。というのは、英検は級が上がるにつれて、級と級の間の学力差が広がるからです。むしろ、英語をはじめて2年半ほどしかただない娘が、高校上級レベルと言われる2級に近いレベルなのを、ほめてやるべきでしょう。事実、うんとほめてやりました。
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