社会復帰への道のり三年間家にひきこもっていたC君二十歳を超えたC君、家にひきこもり約三年になります。そう考えると十七歳から既にひきこもっていることになります。彼は高校中退を余儀なくされ、今は外出することもほとんどなく、出る時は決まって人目が気にならない夜の時間帯だけです。こうなると昼夜逆転、食事もお腹が減った時と、不規則なものです。部屋ではゲームとパソコン三昧で、部屋の電気はいつも真っ暗、ついているのは無機質なテレビ画面の明かりだけです。C君の親からすれば、当初いつかは気づき、立ち直ってくれるだろうとここ三年間は手を加えず見守ってきました。しかし、三年たった現状から全く回復する気配もなく、むしろ日を増しては悪くなる一方であり、この状況に焦った彼の両親からの相談がありました。
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東京大学合格体験記