法律はさかのぼって考えると、たいていトラブルが発生し、その解決を一般大衆が訴えでて、解決するために国がもうけたというものが多い。ところが法律というものはいったんできあがると、逆にそれがいろんなもの、たとえば自由な発想、考え方というものをしばりはじめる。駐車場に限っていうと、都市計画法や建築基準法などがそうである。むろんそれらの法律には素晴らしい点もあるが、逆に世の中の動きと逆行したものもある。そしてその逆行したもの、たとえば容積率や高さの制限等が地価の高騰の一因をなしているといえないともかぎらないのである。幸い立体駐車場経営に関してはいまのところほとんどといっていいほど法規制はない。ということは自由に発想し、考え、アイデアをだし、経営できるということである。そこには楽しさすら見いだすことができる。そんないまこそ、立体駐車場経営をおこなう絶好のチャンスだといえるのではないだろうか。
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