母親は子どもにとっての最大の教育環境

2011-08-25

ICE教室のことを説明させていただきます。そうでないと、なぜ合格率が高いのかご納得いただきにくいからです。ICE教室は「子どもにとって最良の教育環境を与える場」です。単に、幼稚園受験、小学校受験のテクニックだけを教え込むところではありません。また、ICE教室は幼児部のほかに英会話、塾部門をもつ総合教育機関です。ICE幼児教室には6カ月の乳児から年長までの各段階に合わせた多彩なコースがあります。これらのコースのベースになっているのがモンテッソーリの教育法です。ICE幼児教室は幼児教室にモンテッソーリの教育法を取り入れたパイオニアです。ICE教室には現在20名前後のモンテッソーリ指導資格者かおり、日本最大のモンテッソーリ教育集団です。教室の中でよい指導をすることは当然ですが、ICE教室はそれがすべてとは考えていません。家庭環境をよりよくするためのアドバイスを大切にしています。お母様方との個別面談、育児相談、カウンセリング、著名な教育者を招聘した講演会などを通じてお母様方への働きかけを心掛けています。「母親は子どもにとっての最大の教育環境」というのがICEのモットーでもあります。また、ICE教室では、子どもの各発達段階に応じて、子どもが手にする遊具、玩具が幼児期の才能開発がいかに大切かを考えています。「家庭で、よい木のおもちゃでたくさん遊んでもらいたい」という教師たちの願いから、ICE教室はアジア最大の木工所をもつモンテッソリーコリア社と契約をして、市価の半値以下ですぐれた知育玩具をICEの生徒の皆様にお渡しすることができるようになりました。製品は主として、同社がスイスのネフ社等と技術提携し、同一の製品をつくったものです。幼稚園・小学校受験指導に際しても、単に子どもの学力を伸ばすだけでなく、ご両親が教えるのではなく、本部の教務部というところで全教室共通のカリキュラムを作成しています。小学校受験クラスのペーパーや模擬試験の問題も教務部ですべて作成しています。年間の授業計画がきちんとしていなければ、効率よく、しかも個々のお子さんの発達段階に合わせた、きめ細かな指導をして行くことができないからです。ICE教室のカリキュラムでは、子どもの発達時期に応じた課題を与えます。幼児期には、ある特定の分野に積極的に面白く取り組める時期があります。その時期に適切な勉強ができれば、遊び感覚で楽しく勉強できるのです。ひらがなや簡単な漢字、数字などもすぐに覚えてしまいます。楽しいことは、学習効果をあげる秘訣です。むろん、そうは言っても、遊ばせるだけの教室ではありません。教室にお預かりした瞬間から、楽しく学ぶためのしかけが張り巡らされています。1日2時間の授業の真ん中にはおやつの時間があります。子どもの集中力は一時間が限度ですから、途中でひと休みを入れたほうが効果的に勉強ができます。おやつの時間は数や集団行動などを学ぶ大切な時間です。それぞれ決まった数ずつクッキーやおせんべいを自分で取り分け、お友達みんなが揃ってから、ご挨拶をして食べる。家庭ではなかなか経験できません。当番を決める話し合いも社会性を育てます。実際の入学試験でも集団行動は合否の重要なポイントとなっています。自分のことは自分でできる、他人と仲良く協調できるという子どもを小学校の先生たちは求めています。楽しいおやつの時間も受験対策の一環となっています。