医師になるやつは皆世間知らずで自信過剰、と私は思います。そんななかで何とか生きていかなければならない自分。それを考えるとこんな楽なことはない、と思いました。皆誉められることにものすごく弱い。誉めてやると「あいつはいい奴だ」となってしまいます。大河ドラマの原作にもなった山岡荘八の『異本太閤記』では秀吉がまだ中村の百姓の子せがれだったころ、寺の和尚から「バカは誉めるのが一番」と教わるくだりがあります。
大学の医師と食事をした... の続きを読む
ビジネスインテリジェンスとはそもそもどのようなものなのでしょうか。ビジネスインテリジェンスと言うのは、今までに企業がためてきた情報を集約して、ノウハウを作ることによって次に同じようなことをするときには、前回よりもより早くできるようにする方法のことです。こういったことをすることで、より作業の能率も上がり、必要のないことをしなくて済むため、その会社で働いている人にとってはとても大切な作業のひとつなので
ビジネスインテリジェンスとは何なのか... の続きを読む
当時のいわゆる日本的経営や日本的労務管理に、日本企業の競争力を支え、高度経済成長を可能とした幾多のメリットがあったことが確かだとして、問題のポイントはそれが高度経済成長の原因であったのか、それとも結果であったのかの見極めにあるのではなかろうか。とは言っても、原因と結果との関係は思った以上に複雑で、特に社会現象を相手にする場合にこれを一義的に決めることはまず不可能である。その難しさを重々理解した上で
「そもそも日本は」論とも呼ぶべき文化的説明がどこま... の続きを読む
デジタルレコーダーは楽曲の作り方にも大きな変化をもたらした。例えば、ポピュラー音楽、特にダンスミュージックでは、リズムセクション(ベース、ドラムなど)は同じフレーズを反復していることが多い。そのうちのひとまとまり、十六小節なら十六小節だけを録音しておいて、後はそれをデジタルコピーしてつないでしまえば、一曲を弾き通す演奏力は要求されない。また、サビのたびに同じメロディをギターや管楽器が奏でる、あるい
デジタル時代の楽曲づくり... の続きを読む
それまでの日本企業といえば、安定的に事業を運営できるマネジャーは大量に生み出していたが、ゼロ=何もない状況から、ことをなしていくというリーダーに必要な経験・能力を持つ人材は育っていなかったのだ。各社は、その発掘・育成の仕組みを模索し始めた。GEやP&G、モトローラなどアメリカの先進企業のリーダー発掘・育成手法を取り入れ、部課長格の人材や中堅社員の中で、そのポテンシャルを持っている人材を(多くの場合
発掘・育成の挫折から採用への流れ... の続きを読む